次の世界でも巡り逢えますように
死ぬんか？
どうも 年の瀬ブログを書かねば書かねばと思い続けて、12/31の朝になってしまいました あけおめー
今年何があったかなーってババっと振り返ってみたら、色々ありすぎてウケた。
だってまず、社会人になった（クソデカプライベート事情）
お花屋さんにね、なったんです。ウケる。
業界の性格的に、その日に入ってきた仕事をその日にこなすような自転車走行職（そんな職名はない）だから本当に1日の動きが読めなくて気疲れがすごかったな〜
臨機応変、とか得意じゃないから何回も精神的にヤバかったし、盆とか秋とか結構死んでた。私が。
あと、みやだてくんに会った（会った）。
ライブに行きました。
ツアーのブログは一本で書きたいなって思ってるから、そこでいっぱいお話ししたいんだけど、
みやだてくんって本当に実在するし、世界で一番のアイドルだった。
みやだてくんのこと好きになれてよかったー！って何回も何回も何回も思った！
ってとこまで書いて気づいたら1/4になってたけどどうした？（お前が）
大晦日も三ヶ日も、しっっかりお仕事してました。なんなら平時の8割増で。
早く仕事やめたいです。
2021年は本当に周りの環境が180度変わっちゃって何事にもしがみついていくのだけで精一杯な一年だったなぁ。まあ主に仕事だけど。
好きなことを仕事にできているだけありがたいと思った方がいいんだろうし、仕事の「中身」はやりたいことなんだけど、職の体質とか取引先の現場とか、その仕事を取り巻く環境が結構苦手だなって思う･･･
だから今年は仕事辞めるのが目標！
ほんとうに精神的にキてた一年だったけど、どれもこれも耐えられたのはSnowManとオタクたちのおかげなんだよな〜！と、ありきたりだけどほんとうのほんとうにほんとうの事に改めて感謝したい
仕事がどんだけキツくても、明後日はみやだてくんがテレビに出るし…とか、来週まで生きればシングル出るし…とか。
オタクと遊ぶ日もめちゃめちゃ人生のモチベーションだった！
下半期に入ってめっちゃ仲良くなって日本酒の大名行列を披露させていただけるフォロワーもいたし、現場ではじめましてしたフォロワーもいたし、身内の皆さんとは相変わらずほぼリア友の距離だし。加担鹿とかね（加担鹿が加担鹿の話するからわたしも加担鹿の話しちゃうじゃんか）。
今年一年も一喜一憂のひとつひとつにSnowManの音楽がありました
マイスウィというクソバカデカデカ感情ソング（お前だけです）にも出会えたし、仕事の車の中でも一生マイスウィ聴いてたし（それもお前だけです）。
とてもとても自軍贔屓かもしれないけど、SnowManって、なんだかとっっっっても大きなグループになる気がするんだよね
それこそV6（さん）みたいに「嫌いな人いないでしょ」って言われるような、国民的に愛されるグループになりそうな感覚！分かれ（分かれ）
今年の春でSnowManのオタク3年生になるけど、SnowManに対してネガティブになることなんて今まで１㍉ともないしこれからもなさそう（なさそう）。
だってみやだてくん自身が最強で最高のスーパーウルトラバカデカアイドルだから
「バカデカ」は物理じゃないです概念です。
右ちゃん on Twitter: "キラキラのそれとは違うかもしれないけど、一貫した世界で“宮舘涼太”を作ってくれる宮舘涼太さん、めちゃめちゃアイドルだな〜とおもう アイドルという職人"
正直なところ、宮舘涼太さんが目指す「宮舘涼太」さんは、好みなアイドルではないのよね（味噌よね）
多分アイドル性で言ったら、めぐろくんみたいな、何考えてるか分からないように見えて実は頭の中でぐるぐるぐるぐるいろんなこと考えてる人とか、
ひかるみたいな、常に一歩引いて俯瞰でみんなを見てる人とか、
こうじみたいな、何事にも一生懸命で一生懸命で頑張りすぎて視野が狭くなっちゃう人とか、
そういう人が好きだったりしてきたんだけど、
みやだてくんって今まで好きだったアイドル達･アーティスト達とは全然タイプが違う
のに（だから）、なんだかなんだかなんだか今までの推し達とは全く違う感情になっちゃう。
「宮舘涼太さんが目指す”宮舘涼太“」のことは好きなタイプではないけど、「”目指す宮舘涼太“がある宮舘涼太さん」のことが好きで好きで堪らなくなる
どんな時でも「宮舘涼太」であり続ける宮舘涼太さんのことが大好きで大好きだよ
このクソデカ感情、みやだてくんの誕生日ブログで書こうとしてたのになぜか年の瀬ブログで書いちゃったな おかしいな
ま！（ま！）
何はともあれ生きて年を越すことができたし、万事🆗
繁忙期が落ち着く様子は㍉ともないけど、どうにか生きていこうね！
フォロワー！今年もよろしくー！^_^
